部長
松尾 晴海 (まつお はるみ)
内科
略歴 | 平成4年 東京医科大卒業 |
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資格・認定など | 日本心臓リハビリテーション学会指導士 心血管インターベーション治療学会名誉専門医 |
外来診療として、生活習慣病である、高血圧症、糖尿病、脂質異常症を中心とした疾患を診ています。
救急は、重篤疾患、ショック、肺炎、喘息、心不全、腎不全などの疾患に迅速に対応できます。
人工透析器、人工呼吸器などの諸機械が充実しており、24時間対応できます。
誤嚥性肺炎 | 誤嚥(ごえん)(食べ物や唾液などが誤って気道内に入ってしまうこと)から発症する肺炎のことを言います。 飲み込みに関係する機能が低下していることが背景にあります。 |
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細菌性肺炎 | 細菌が原因となって発症する肺炎のことを言います。 日常生活の中で誰にでも発症するリスクがある病気です。 高齢者が発症すると重症化するリスクも高いため、肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチンなど、予防接種を行うことが大切です。 |
気管支肺炎 | 気管支の炎症を伴うことから、せき・痰の症状が最初からみられ、発熱が加わってくる場合が多い傾向があります。 病原体によって、気管支肺炎・大葉性肺炎を起こしやすい病原体があります。 気管支肺炎を引き起こしやすい病原体の代表は、肺炎マイコプラズマと、様々なウイルスです。 そして、大葉性肺炎を引き起こしやすい病原体の代表は、肺炎球菌です。細菌性肺炎同様、予防接種が大切です。 |
脱水症 | 体液には、呼吸によって取り込んだ酸素や食物などから得た栄養素を体中に届ける働きがあります。 しかし、脱水症になっている場合は、この機能が低下します。 そのため、軽度の脱水を放置しておくと、血管や内臓、脳など正常に動かず、思わぬ病気につながるおそれがあり、命にかかわることもあります。 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 |
松尾 晴海 佐々木 洋平 腎臓内科 唐川 真良 石藤 智子 |
担当医 糖尿病内科 黒岩 俊一 一般内科 唐川 真良 津田 真由子 一般・血液内科 |
担当医 糖尿病内科 津田 真由子 一般内科 真﨑 里紗 腎臓内科 香山 大輔 一般内科 |
担当医 糖尿病内科 真﨑 里紗 一般内科 |
佐々木 洋平 腎臓内科 津田 真由子 一般内科 都島 由紀雄 呼吸器科 稲垣 茉里子 膠原病・リウマチ |
担当医 松尾 晴海 |
午後 |
担当医 糖尿病内科 棚瀬 みやび 腎臓内科 津田 真由子 一般内科 |
棚瀬 みやび 腎臓内科 川野 亮二 呼吸器内科 石藤 智子 |
本間 理英 一般内科・健診・禁煙外来 津田 真由子 一般内科 担当医 糖尿病内科 |
担当医 糖尿病内科 棚瀬 みやび 腹膜透析 松元 寛樹 |
津田 真由子 一般内科 松元 寛樹 稲垣 茉里子 膠原病・リウマチ |
担当医 |
部長
内科
略歴 | 平成4年 東京医科大卒業 |
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資格・認定など | 日本心臓リハビリテーション学会指導士 心血管インターベーション治療学会名誉専門医 |
医長
内科
略歴 | 平成23年 杏林大学卒業 |
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資格・認定など | 日本内科学会認定内科医 日本内科学会認定総合内科専門医 日本透析医学会専門医 日本腎臓学会腎臓専門医 身体障害者福祉法指定医(腎臓) |
健診科
内科
略歴 | 平成6年 帝京大 |
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資格・認定など | 医学博士 日本医師会認定産業医 日本人間ドック学会人間ドック健診専門医 日本禁煙学会認定専門指導医 日本体育協会公認スポーツドクター |
医員
内科、腎臓内科
資格・認定など | 医学博士 日本内科学会総合内科専門医・指導医 日本腎臓学会腎臓専門医・指導医 日本透析医学会専門医・指導医 日本医師会認定産業医 身体障害者福祉法指定医(腎臓) 東京都難病指定医 |
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医員
内科、腎臓内科
略歴 | 平成11年 福井医科大学業 |
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資格・認定など | 日本内科学会認定総合内科専門医 日本透析医学会専門医 日本腎臓学会会員 |
医員
内科
略歴 | 平成18年 東北大学卒業 |
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資格・認定など | 日本内科学会認定総合内科専門医 日本感染症学会認定感染症専門医 日本呼吸器学会認定呼吸器専門医 |
医員
内科
略歴 | 平成13年 神戸大学卒業 |
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資格・認定など | 内科学会認定内科医 |
医員
内科
略歴 | 平成19年 岐阜大学 平成27年 東京大学大学院 |
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資格・認定など | 日本内科学会総合内科専門医 日本内科学会認定内科医 日本血液学会認定血液専門医 日本血液学会認定血液指導医 |