IMSグループ 医療法人社団 明芳会 イムス東京葛飾総合病院

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心臓血管外科ホットライン03-5670-9950

重要なお知らせ

リハビリテーション科

理念

エビデンスに基づくリハビリテーションの実践および生活復帰の支援

当院は急性期総合医療・回復期リハビリテーションの機能を併せ持つ施設です。
「全ての患者様に良くなってもらいたい」という想いの下、「入院早期からの安全なリハビリテーション」と「生活復帰のためのリハビリテーション」の提供を行っています。

令和6年11月には、回復期リハビリテーション病棟の増設を行いました。
最新のリハビリ機器を導入し、より充実した回復期リハビリテーションの提供を行います。

当院のリハビリテーションの特長

高度治療室内リハビリテーション(ICU・HCU・SCU・ECU)

救急搬送や高度な手術を終えられた方の中で一部の方は、ICUやHCUと呼ばれる高度治療室に入られる方がいらっしゃいます。近年では、この治療室の中で寝たきりで過ごしてしまうと、入院日数が長くなることが明らかになりつつあります。このため、早期の離床を始めることが重要であると考えられています。リハビリ科は、医師や看護師、薬剤師などと協力し早期離床を手助けする役割を担っています。早い方では手術翌日からリハビリテーションを開始します。

急性期リハビリテーション

手術後や病状が落ち着いてきた頃に合わせて、徐々に生活に戻るためのリハビリテーションを実施していきます。この時期は離床に加えて、実生活を見据えた歩行訓練や動作訓練が行われます。運動機能(筋力や関節可動域)が障害された方には、筋力トレーニングや関節可動域訓練、電気療法なども行われます。

回復期リハビリテーション(令和6年11月開院)

令和6年11月に回復期病棟を設立しました。リハビリテーションは急性期病棟でも行われますが、その中で筋力や体力が大きく低下してしまった方は、回復期病棟に移ります。回復期病棟ではよりたくさんの時間のリハビリテーションを受けることができます。家事動作や屋外歩行訓練などの応用的なリハビリテーションを集中的に実施し、早期の生活復帰を目指します。

外来リハビリテーション

入院中のリハビリの他に外来リハビリテーションも提供しています。症状としては、自宅生活は出来ているが痛みで困っている方や歩行障害がある方、関節の可動域制限がある方、体力が低下している方がいます。患者さまには、一人一人に合った関節可動域訓練や筋力トレーニングなどを提供しています。また、対象は整形外科疾患以外に、心臓疾患や脳疾患も対象としています。

  • 現在は、整形外科・形成外科・循環器内科・血管外科・脳血管外科に通院されている方を中心に外来リハビリテーションを行っています。
  • 外来リハビリテーションは医師の指示がある場合のみ受けることが出来ます。

リハビリが介入する疾患

  • 骨折
  • 変形性関節症
  • 腱断裂
  • 脳卒中
  • 脳動脈瘤
  • 脳腫瘍
  • 心筋梗塞
  • 不整脈
  • 心不全
  • 大動脈瘤
  • イレウス
  • 消化管出血
  • がん
  • 下肢閉塞性動脈硬化症
  • 肺炎
  • 肺水腫
  • 腎不全
  • 感染症 他

施設基準

  • 脳血管等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 心大血管リハビリテーション科(Ⅰ)
  • 廃用リハビリテーション料(Ⅰ)

在籍

  • 〈総数〉176名
  • 〈PT〉117名
  • 〈OT〉42名
  • 〈ST〉17名
  • 〈事務〉1名

(2025年4月1日時点)

職種ごとの業務内容

理学療法士(PT / Physical Therapist)

「立つ」や「歩く」といった動作能力の回復を担う専門職

病気や長期入院をきっかけに、立つことや歩くことが出来なくなった方に対して、運動療法や電気治療を行います。最新の歩行介助機器を用いた動作訓練の提供も行います。

作業療法士(OT / Occupational Therapist)

作業を用いて「その人らしい」生活の獲得をサポートする専門職

作業とは着替えやトイレなどの日常的な生活行為から、家事や仕事、趣味活動まで、人の日常生活に関わる活動を指します。作業療法士は、患者様1人1人の生活に合わせた機能訓練や生活動作訓練、社会復帰訓練などの支援を行います。

言語聴覚士(ST / Speech-Language-Hearing Therapist)

「会話」や「飲み込み」の障害に対し、能力再獲得をサポートする専門職

病気の後遺障害として出現し得る、「呂律が回らない」や「言葉が思い出せない・話せない」、「記憶力や集中力の低下」などの、「コミュニケーションに関わる障害」について専門的な検査や評価を行っています。
また、ご病気をきっかけに生ずる、「食事が飲み込めなくなる」などの障害に対し、口や喉のトレーニング、食事形態の提案など、患者さんが安全に口から食べられるための支援を行います。

設備・機器

ドライブシミュレーター

エルゴメーター

ポータブルエコー

視空間性注意評価装置

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